↓の日記のいたさは異なる状態略して異状
ということでなんかふざけたのかいてフォロー。
あるところに一匹のバチカン市国がいました。
そのバチカン市国は他のバチカン市国たちにハバにされていました。
よもやそのバチカン市国が、伝説のかにみそ「おまえ告ったの?うん、告ったよ」
の持ち主だとは知らずに……。
バチカン市国A「誰がおまえなんかとあそぶかー。やーいやーい」
バチカン市国B「おまえなんてルーマニアにでもいってリンボーダンス踊ってこいよー」
バチカン市国C「コサックダンスも案外悪くないぜ?」
バチカン市国主人公「ええい、なんだってんだよ!!!そんなに僕をいじめて楽しいのかよ!
おこったぞ!ママに言いつけてやる!!!
つか名前なげぇ!!!なげぇよ!!!!!」
バチカン市国ABC「やーいやーい」
バチカン市国主人公「ぐすん・・・」
バチカン市国はしょぼんとして家に帰りました。
そして帰るなりなんなり今ハバにされたことをママに言いつけたのであった。
バチカン市国ママは
バチカン市国ママ「あんたは強い子なのよ!!それぐらいの苦難をのりこえなくてどうするのよ!
はいパピコあげるからあのこたちとちゅーちゅーしておいで!」
と言いました。
もちろんバチカン市国主人公はすぐに「No,I’m not」と答えました。
つか「バチカン市国ママは」~「と言いました。」てかいてあるなら、台詞にいちいち名前つけなくていいだろ、と思いました。
だが、事態は急変する。
その日、バチカン市国にひそんでいた伝説の「お前告ったの?うん、告ったよ」がついに具現化し、彼は思いもよらず大きな力を手に入れたのだ。
彼は驚嘆し、そしてその力を賛美し、他の全てのものを蔑んだ。
もはや、これさえあれば僕に叶うものなど誰もいない。
バチカン市国は、歓喜の笑い声をあげた。
一晩中、その笑い声がやむことはなかった……。
次の日、バチカン市国主人公はバチカン市国ABCのところにやってきた。
だが、その様子はいつもとは大きく異なっていた。
そしてそのことが何を意味するか、バチカン市国ABCは気づいていた。
バチカン市国A「!!!て、てめぇ!もしや!!!」
バチカン市国主人公「ふっふっふ……そうさ。僕は手に入れてしまったんだよ。自分の内に秘められていた力とともにね」
バチカン市国A,B,Cはごくり、と息をのむ。
バチカン市国主人公「僕がこれを使えば……どうなるか分かるよね?ふふふ……」
バチカン市国A「ばっ・・それはやめろ!!!おまえはこの国がどうなってもいいというのか?!」
バチカン四国B「そうだ、はやまるな!!ウワ!!俺の名前が!!!くそ・・すでに力がもれはじめているというのか……なんという力!!!!!」
バチカン市国C「大丈夫か!バチカン④国B!!うわあ!!!大変だ!!!バチカン④国Bが!!力を解放せずともこの威力……なんてことだ!!!!!!!」
バチカン市国主人公「はっはっは。今まで僕をのけものにしてきた罪だ!!!解き放ってやるぜ!!!!!!!」
バチカン市国ABC「やめろおおおおおはやまるなあああああああああ」
バチカン市国主人公「はぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁあぁっぁぁぁあ!!!!!!!!!!!
お前告ったのか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
うんこ、くったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
全世界の人「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あほすぎるうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ぐぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
こうして世界はカオスにつつまれたとさ。(お終い
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
これはひどい。
一クリック一投票
←もはやぽちっしろというほうが罪……
ということでなんかふざけたのかいてフォロー。
あるところに一匹のバチカン市国がいました。
そのバチカン市国は他のバチカン市国たちにハバにされていました。
よもやそのバチカン市国が、伝説のかにみそ「おまえ告ったの?うん、告ったよ」
の持ち主だとは知らずに……。
バチカン市国A「誰がおまえなんかとあそぶかー。やーいやーい」
バチカン市国B「おまえなんてルーマニアにでもいってリンボーダンス踊ってこいよー」
バチカン市国C「コサックダンスも案外悪くないぜ?」
バチカン市国主人公「ええい、なんだってんだよ!!!そんなに僕をいじめて楽しいのかよ!
おこったぞ!ママに言いつけてやる!!!
つか名前なげぇ!!!なげぇよ!!!!!」
バチカン市国ABC「やーいやーい」
バチカン市国主人公「ぐすん・・・」
バチカン市国はしょぼんとして家に帰りました。
そして帰るなりなんなり今ハバにされたことをママに言いつけたのであった。
バチカン市国ママは
バチカン市国ママ「あんたは強い子なのよ!!それぐらいの苦難をのりこえなくてどうするのよ!
はいパピコあげるからあのこたちとちゅーちゅーしておいで!」
と言いました。
もちろんバチカン市国主人公はすぐに「No,I’m not」と答えました。
つか「バチカン市国ママは」~「と言いました。」てかいてあるなら、台詞にいちいち名前つけなくていいだろ、と思いました。
だが、事態は急変する。
その日、バチカン市国にひそんでいた伝説の「お前告ったの?うん、告ったよ」がついに具現化し、彼は思いもよらず大きな力を手に入れたのだ。
彼は驚嘆し、そしてその力を賛美し、他の全てのものを蔑んだ。
もはや、これさえあれば僕に叶うものなど誰もいない。
バチカン市国は、歓喜の笑い声をあげた。
一晩中、その笑い声がやむことはなかった……。
次の日、バチカン市国主人公はバチカン市国ABCのところにやってきた。
だが、その様子はいつもとは大きく異なっていた。
そしてそのことが何を意味するか、バチカン市国ABCは気づいていた。
バチカン市国A「!!!て、てめぇ!もしや!!!」
バチカン市国主人公「ふっふっふ……そうさ。僕は手に入れてしまったんだよ。自分の内に秘められていた力とともにね」
バチカン市国A,B,Cはごくり、と息をのむ。
バチカン市国主人公「僕がこれを使えば……どうなるか分かるよね?ふふふ……」
バチカン市国A「ばっ・・それはやめろ!!!おまえはこの国がどうなってもいいというのか?!」
バチカン四国B「そうだ、はやまるな!!ウワ!!俺の名前が!!!くそ・・すでに力がもれはじめているというのか……なんという力!!!!!」
バチカン市国C「大丈夫か!バチカン④国B!!うわあ!!!大変だ!!!バチカン④国Bが!!力を解放せずともこの威力……なんてことだ!!!!!!!」
バチカン市国主人公「はっはっは。今まで僕をのけものにしてきた罪だ!!!解き放ってやるぜ!!!!!!!」
バチカン市国ABC「やめろおおおおおはやまるなあああああああああ」
バチカン市国主人公「はぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁあぁっぁぁぁあ!!!!!!!!!!!
お前告ったのか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
うんこ、くったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
全世界の人「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あほすぎるうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ぐぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
こうして世界はカオスにつつまれたとさ。(お終い
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コメント
うはまじすかwフォローできてよかったぁぁ(?)
ありがとうございます。お礼に一万回クリックします^^(アホ
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1000回クリックしますた^^