保育園にいたとき
二人の先生が互いに向き合って
「私からみたらこっちがみぎなのに」
「私からみたらこっちは左だよ」
みたいなことをやっててそれがひどく不思議でならなかった
思えばあのときが初めて相対的という概念に触れたときだったのかもしれん
あと小学校一年生のときに友達と
「右ってどっち?」とかいう会話をして見事俺は間違えた記憶がある
あとあのころはRPGゲームのモンスターはどこか遠くで知らないおっさんが操作してると思ってた
まさに右も左も分からない時期だったってわけだ\(^O^)/人生において
人はみんなそこから始まってんだなー
となんとなく思い出しておもったのでした。であ!
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最初「あれ?あれ?」と混乱した記憶があります。
みんな通る道なんでしょうかねー。
何にも知らない時代からするとあれが不思議なんですよね。
今からすると当たり前で、それを不思議に思う頭脳が不思議というか…なんというか常識に縛られて生きてるんだなーって実感しました。