忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2025/07/28 13:18 |
25号ジャンプ感想 前半


ジャンプレビューしときます

たまにはばしっときめてやりたいね。

ではまあ前置きもこのへんにして(前置きっていうほどのもんじゃないけど

いきます。(ネタバレ注意。まだよんでないひとはみないでね



「瞳の中の暗殺sy」・・じゃなくて、

「瞳のカトブレパス」

・読みきりでやってたやつですね。読みきりんときは結構面白かった記憶があるけど、

 連載するってきいたとき、意外だった。

 主人公がなんか最強的な感じですが、連載の感じとしてはどんどん強いてきがでてって

 おびやかされつつも倒しテクのかな?てかんじ。

 読んだ感想としてはまあ結構。普通。

 こういう感じで始まるやつって何かすぐ打ちきられるイメージがある。

 ヒロインがピンチ!助けるぜ!あなたは誰?一族がどうたら~ で始まるようなやつね。

 言ってみれば設定とかもろもろふくめてありきたりな気が。いやもちろん瞳に魔物かってたりと、細かい部分ではオリジナリティだけど

 なんというか、物語全体としての魅力はどうなのかなと思った。

 別に「良い話やー」て感動するわけでもなければ

 「こいつの正体が知りたい!過去が知りたい!」と思わせるような描写もない。

 強いて言えば主人公の能力とかめちゃファンタジックで強いし夢にあふれててやっぱり子供心に憧れるし

 てきをばしばしっと倒してくのが爽快ってのはあるだろうけど、それだけじゃあやっぱり続かないだろうなあ。

 連載で生き残るのって、むずかしいよなぁ・・・(なんで連載開始したばっかなのにこんなこと言ってるのおれ^^

 なんか偉そうに批評しまくりおれかっこいい^^(←^^;

 まあ、ともあれまだ始まったばっかですからね。

 別につまらんわけでもないし、じっくり様子見をしましょうかね。


・ONEPIECE

 なんかゴーストアイランドにはいってからはおいてけぼりかなぁとか感じてたけど

 やっぱり自分はワンピース好きだなぁと。

 てか考えてみれば最初のうちがおいてけぼりなのはいつもそうだったね。だんだんと解決してく感じ

 新しいところにはいったばっかぐらいはたんたんと読んでるけど、後半にかけての盛り上がりがすごい。

 物語運びがうまいのかな?

 ともあれ、突然の登場だったブルックとの意味深なやりとりとかすごい気になるわけです。

 オーズとかいうの怪物がなんかいきなりでてきましたが

 初耳だよなぁ。これらの登場キャラとかって、なんかさり気なく伏線はっといても良かったんじゃないかなあ。

 さり気なくどっかの島とかで絡めといて、ここで出しとけば「あのとき会話にでてた!」

 て感じで感心なのに。流石にそんなさきのことまで見越せないかな。あ、あとあれか。

 結構そんな過去の怪物伝説の話なんて話題にだしづらくて伏線はりづらいのかね。巨人族のエピソードのときとかで出すことはできたかもしれんけど。

 同様に剣豪の話もね。ここで一度聴いた事ある名前かそうでないかでは大きく印象が変わる。
 
 「あの伝説の死人がここで登場か!!」ていう感動と興奮も大きかったはずだと思うんだよなあ。

 まあ、いろいろ偉そうにいってますが所詮素人の意見だけどね^^スタユニのシナリオ作るうえではきっちりでもそういうところも考えていきたいな。

 つか全然あれだし。そんな伏線とか関係なしに続き気になるし、やっぱワンピ面白い^^


・NARUTO

 ふむ。懐かしき面子が揃って小隊結成と、あとは暁とサスケ達の動きだす部分って感じかね

 ここからまた本格的に動きだすのかな。

 うーん、なんかよくわからんね。勢力図がややこしい。

 別に理解できないとかそういうんではなくて、なーんか、釈然としない

 おろちまるが死んだならサスケは別に敵ってわけではないんだし

 ああ、もう完全に サスケ達&ナルト達Vs暁

 っていう構想になっちゃってるのか。

 これからの方向性としては「サスケ奪還」というよりは「暁撃破」みたいな感じなのかな。

 ちょ~っと前までは完全に「サスケ奪還が目的目的!!」みたいなノリだったのに、

 なんかあ~っけなくおろちまるが死んだせいで、目的の変換になじめてないのかや。

 ただ、今更サスケが仲間になるかどうかは別問題、か。

 うーん、どうなるんだろうなあ。

 まあ、ナにも言わず読むしかないって感じです。先が全然つかめん。

 思ったより暁が強くて、倒すのに手こずるのに大分時間をかけそうで、

 サスケとの復縁はどこでどれだけの時間をかけてどんな風に描かれるか、全く未知数ですな。

 黙って読むしか、ないってか^^

 まあ、でもやっぱり暁のキャラとかも割と好きで、楽しんでますけどね^^まったりと続きをまちましょう



・家庭教師ヒットマンリボーン

正直ついてけてない。

ワンピースの感想のとこで「おいてけぼり」がどうとかいってたけど、

リボーンの今回のお話はもう本当においてけぼり感がきつい。

おれの記憶力と読解力がないだけかもしんないけど、なんかもう謎。急展開だなあ。

おれとしては、リング争奪戦とか、六道との闘いとかのぐらいが一番面白かったなあ。

あー面白かった。なんてったって分かりやすいんだもの。

あ、でもあのときも、なんかいきなりバジルとかいうキャラがでてきて戦いに巻きこまれて……みたいな感じで

「??」

だったなあ。ふむ。今回ほどではないけど。

まあじっくり読んでけば段段とこの腑に落ちない感じも解消されてくのかな。

んっと細かい点については

ハルちゃんと京子ちゃんの気丈なふるまい、それに対するツナの考察。

この状況で明らかに無理をしてるのは当然のことなんですが、今回そのような描写がちっともなくって

なんというか、たんたんとしてるというか、作者が作業的にキャラを描いてる、みたいな印象をうけたんですよね。

状況に合わせて、都合よく動かしてる、みたいな。それでなんとな~く感情移入しづらいなと思いました。

ほんっと何を偉そうに言ってるんだろう

おまえの読み方がへそまがりなだけだろ って感じですね^^

でもおればんざい^^(もう壊れてきてるよ^^

まあ、大空戦動揺、段段と面白くなってってほしいっす^^


・ブリーチ

ソウルサエティ編がおわってから、面白いと思ったことがあんまない。

なんとなーく読んでる感じ。

ソウルサエティは誰がてきで誰が味方かもわからないなか、ルキア救出の目的とソウルサエティないでの陰謀が錯綜してみごとばらまいた謎をどんどんまとめていって……

最後には一本に繋がるというすごい完成度でしたね!

なんか、見当違いなこといってそうでこわいけど、とにかくあんときはほんとにおもしろかったよー。

どうやって成長していくのか、どうやっててきをたおすのか、敵の内部での状態はどんな風になっているのか、

たいちょうをコロしたのは誰なのか(結局自分!)

もうわくわくどきどきがとまらなかったっすね。(誇張?

それが今では・・

何だろう。単純につっこんだらまあナンバーのついた強敵がたくさんあらわれてそいつら倒してって……

なんかしかも敵つよすぎだしたどりつく気もしないしどうなることやら

今回の話なんかでもあっけなく倒してるね^^

つか別にあれって霊圧使えるなら二人がかりじゃなくてもよかったんじゃ?

次回生き残ってた……とかない、、よなあ。

「20秒」「十分だ」の下りもなんか見飽きた^^

台詞でかっこばっかつけやがって!!

たたかってばっか!もう、こんなの、いやぁん!

文句つけすぎおれ!!

別に嫌いってわけじゃないからね!

アクセす数が少ないからなせるこの批判の連続^^あへあへ^^


・ぼくのわたしの勇者学



 笑ったら負けかな、と思ってる。






 
ギャグとしてはあまり笑えないし,別に良い話とかでもないし……

 不良を改心させたとかいっても完全にもう流れめちゃくちゃなギャグのノリでの改心だし・・

 単純に「茨城Vs鋼野」の構図を楽しむぐらいしか楽しみ方がみつかんない^^

 あと、茨城先生はメゾンドペンギンの委員長に似過ぎ^^





うおーまじで気合いれてかいてるなー。

とりあえずこんな時間かけてかいてるのはじめてなんで

全作品の感想かきたいところですが、ちょっと時間もきついので

また明日いこうかけたらかきたいと思います。

ちょんへの批判や、誹謗中傷、大歓迎!^^(嘘だよ!しんじゃうよ!




――――――――――――――――――――――――――――――

本当偉そうなちょんってむかつくね^^

まあそれはともかくとして

←投票お願いします^^

PR

2007/05/22 00:42 | Comments(2) | TrackBack() | 日常

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

JUMP読んだことないんですよね〜。読むともてるようになりますか?
posted by 飛影at 2007/05/22 16:11 [ コメントを修正する ]
ええ。女の子にも男の子にもばっちりもてますよ^^
身長ものびます^^おすすめっす!
posted by tyonnURLat 2007/05/22 21:33 [ コメントを修正する ]

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<テンション下降ちぅ^^ | HOME | 満員電車>>
忍者ブログ[PR]