ばかみたいに人を信じるのってのは
むずかしいことなんだと思う。
そしてせっかく築き上げたそれは
とってももろくて、気づいた時にはまたふりだしに戻っていたり
そういうものだと思う。
99%信じるということと100%信じると言う事には大きな壁がある
ってのを昨日すうぃーとはーとと話してました^^
信じるってぇことは
大切なことなんかい?
信じるとはどういうことか。
不確かなものだからこそ、信じる。信じるとはそういうこと
だと思ったり。
確かに、完全なものは信じる意味もないですもんね。
でも、不確かなものを信じるということは
その代償として裏切られたときの傷を増やす事に……。
信じる事によって、結果がかわることはないのに
リスクだけは増えていく。
そんな不安定な概念。どうして人は信じることを尊ぶ傾向にあるんだろう。
信じる事に、何の意味を見つけ出すのだろう。
信じる事は、美しい?
そのひたむきな姿が、美しい?
そんなのは傍観者の意見や!!
当事者にとってははそんな美しさなんてものは
どうでもいいのさ!
例え可能性が0でも信じる
信じたい
信じたいのさ!
諦めて、逃げた方が楽なんだけど
それが許せずに
信じたくなるのさ!
でも100%信じるってのはむずかしい
ともかくむずかしい
よくわからんけど、まぁ、とにかくそんなかんじ!
何が言いたいのかわからなくなって支離滅裂な文章になってしまいました。すいません。
責任をとってこの更新をここで終わらせたいと思います。
ってそれ逃げてるだけやん!!!!!^^
ひきょうなままの、ちょんでした^^さようなら。
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